1月の研究発表のお知らせ

今月は、個人研究発表となります。

日時   1月18日(水)13:00〜17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  松本圭介、山野智恵

皆様のご参加おまちしております。

11月の研究会のお知らせ

今月は、今年度の共同研究協力者、大道晴香さん(横浜国立大学)をお招きし、ご発表いただきます。皆様のご参加おまちしております。

日時   11月21日(月)13:00~17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  大道晴香、小林崇仁

 

10月の研究発表のお知らせ

今月は、共同研究発表となります。

日時   10月24日(月)13:00~17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  田村正彦、山野智恵

皆様のご参加おまちしております。

9月の研究発表のお知らせ

今月は、個人研究発表となります。

日時   9月28日(水)15:00〜17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  遠藤純一郎

皆様のご参加おまちしております。

8月の研究会のお知らせ

今月は、個人研究発表となります。

日時   8月24日(水)13:00〜17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  山野智恵

皆様のご参加おまちしております。

 

7月の研究会のお知らせ

今月は、個人研究発表となります。

日時   7月27日(水)13:00〜17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  松本圭介

皆様のご参加おまちしております。

 

ハンブルグだより 日本週間

今年は日独交流150周年ということで、日本とドイツの展望を考えるシンポジウムが大学で開催されています。日本学科主催のイベントですが、私もドイツで勉強している事ですし、日本とドイツの関係を学んでおこうと思い立ち、また立食パーティも魅惑的だったので、参加してみました。

今日の講演者は、die Zeit紙の政治記者、編集長、共同社主を務めたTheo Sommer氏。近代から現代にかけての日独関係史についての講演でした。日本の近代国家の形成にドイツが大きな役割を果たした事はよく知られていますが、本日の講演は、日本国憲法の成立過程や、第二次世界大戦中の日独同盟の内情など、日本人にとっても勉強になるトリビアな内容がいろいろと詰め込められていました。

Theo Sommer氏は哲学博士号の取得者で、ハンブルグ大学やハーバード大学で教鞭をとっていたこともあり、講演の内容は大学の講義のそれと変わらない質のものでした。社会の一戦で活躍する人たちが、こうした講義を大学で提供できるということは、日本ではまず驚くべき事として受けとめられるのではないでしょうか(企業人が大学でビジネスを教えている事はありますが、、、、)。一方、ドイツではこうしたことがそれほど驚くに値しないようです。ここで暮し始めて気がついたことは、官庁や会社の中に博士号取得者が一定の割合でいることです。

自分の専門に直結した仕事でなくとも、博士号取得の過程において得られる知見は、社会に大いに還元できるはず。社会が有効に博士号取得者を活用できるモデルを日本の政府も考えるべきです。

講演から話がそれてしまいましたが、本日の講演の最後に、氏がドイツとの比較から、現代日本の政治・経済の特徴を三点、批判的にあげていたのが印象的でした。

第一、首相がすぐに代わり、大きな業績をあげる人が少ない。

第二、隣国への戦争責任が果たされていない。アメリカとの同盟に頼り、隣国との連帯関係が形成されていない。

第三、世界最大の財政赤字国家。

どの問題も日本の社会構造を根本から変革していかないと解決できないようなものばかり。ドイツで語られている日本の未来への展望が、日本にまで届けばいいのですが。

山野 智恵

蓮花寺佛教研究所紀要第三号電子版公開

当研究所の研究成果を広く活用していただくために、蓮花寺佛教研究所紀要第三号収録論文を電子ファイル(PDF)にて公開いたします。下記利用条件をご確認の上、ご利用下さい。

pdficon「仏教と経済」研究の視座─中村元『宗教と社会倫理』批判から─ 山野 智恵

pdficon僧と財とのあわい―無住の著作を手がかりとして― 髙橋 秀城

pdficon日本古代における山林修行の資糧(一)─乞食・蔬食― 小林  崇仁

pdficon華厳教学と密教 ─空海入唐以前の在唐密教祖師の動向から─ 遠藤純一郎

pdficon鳩摩羅什門下の思想展開について―『易経』の力学―・・・遠藤 祐介

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【利用条件】

  1. 上掲PDFファイルは研究・教育目的での個人使用に限り、自由に閲覧・印刷することができます。
  2. 論文の引用は著作権法に基づく引用の目的、形式に準拠します。但し、紙媒体『蓮花寺佛教研究所紀要』に基づき引用箇所を明示してください。
  3. 上掲PDFファイルの改変、転載、二次配布、大量印刷を禁じます。

*Adobe、PDFおよびReaderは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。

 

蓮花寺佛教研究所紀要第四号公刊

蓮花寺佛教研究所紀要第四号が完成しました。

〈共同研究〉

外在する排佛と内在する排佛・・・・・・・・・・・・・・・森 和也

契嵩『輔教編』に見られる仏教と儒教の関係・・・・・・・・遠藤純一郎

現代消費社会における「ブッダ」像ー手塚治虫『ブッダ』から中村光『聖☆おにいさん』への転生ー・・・・・・・・・・・・・・・・・今井 秀和

 

〈個人研究〉

法藏の法界縁起思想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠藤純一郎

『弁宗論』論争についてー頓悟説誕生後の初期段階ー・・・・・遠藤 祐介

諏訪市萬福寺蔵『諏訪神社上宮神宮寺世代』翻刻と考察・・・・小林 崇仁

ナーガールジュナと医術ー『龍樹眼論』の成立と展開ー・・・・山野千恵子

 

研究紀要に関するお問い合わせは
office@renbutsuken.org
までお寄せ下さい。

 

4月の研究会のお知らせ

今月は、個人研究発表となります。

日時   4月27日(水)13:00〜17:00
場所   蓮花寺佛教研究所
発表者  遠藤純一郎

皆様のご参加おまちしております。

Rengeji Institute for Buddhist Studies