研究会報告 14
火曜日, 11月 27th, 2007日時:2007/10/31(水) 13:00-17:00
場所:蓮花寺仏教研究所
参加者:遠藤祐純先生
遠藤純一郎、遠藤祐介、小林崇仁、山本匠一郎、高橋秀城、山野智恵
日時:2007/10/31(水) 13:00-17:00
場所:蓮花寺仏教研究所
参加者:遠藤祐純先生
遠藤純一郎、遠藤祐介、小林崇仁、山本匠一郎、高橋秀城、山野智恵
例えば株式会社サンリオは次のような見解を示している。
サンリオはキャラクタービジネスの会社であり、ハローキティに代表されるサンリオキャラクターは、何よりも大切な財産です。
また、サンリオのキャラクターをみなさんに末永く愛していだくためにも、この貴重な財産と権利を守っていきたいと考えていますので、著作権という権利と、サンリオの姿勢について、みなさんのご理解をいただければと思います。
冒頭の一文は平易で理解しやすい。著作権に基づき「ハローキティに代表されるサンリオキャラクター」がサンリオ社に占有された財産で、決して他者の所有ではないと明確に謳われている。法的にもまったく至極真当な主張である。しかし、自社の排他的占有に対して、何故に「サンリオのキャラクターをみなさんに末永く愛していだくため」という目的が付与されるのか、この文脈では全く理解できない。