今井秀和

氏名: 今井 秀和(IMAI Hidekazu)
専攻: 日本近世文学、民俗学、比較文化論
研究テーマ: 日本の妖怪文化、松浦静山『甲子夜話』、口寄せ巫女、夢野久作など
学位: 博士(日本文学)。「『甲子夜話』怪異・奇聞の研究」(2008年度大東文化大学提出博士学位論文)による。
所属:国際日本文化研究センター(機関研究員)、 蓮花寺佛教研究所(研究員)、大東文化大学(非常勤講師)
学会役員等:日本口承文芸学会運営理事・例会委員、2015~2016年度

主な研究業績: (2017・8・1現在)
(著書)
1. 小松和彦編『妖怪文化研究の最前線』(共著)、担当「お菊虫伝承の成立と伝播」、せりか書房、2009・10、 pp.109-130
2. 一柳廣孝・吉田司雄編『ナイトメア叢書07 闇のファンタジー』(共著)、担当「『犬神博士』とその一族 ―フィクションにおける「犬神」像―」、青弓社、2010・8、pp.100-112
3. 小松和彦編『妖怪文化の伝統と創造 ―絵巻・草紙からマンガ・ラノベまで』(共著)、担当「妖怪図像の変遷 「片輪車」を中心に」、せりか書房、2010・9、pp.86-103
4. 飯倉義之編『ニッポンの河童の正体』(共著)、担当「河童の歴史 ―河童以前の姿」、「小説・絵画の河童」、新人物往来社、2010・10、pp.69-89、pp.91-98
5.「ゴーストハント」編集委員会編『小野不由美「ゴーストハント」読本』(共著)、担当「小野不由美小説の怪異と伝承」、メディアファクトリー、2013・7、pp.133-156
6. 阿部健一監修『地球研叢書 五感/五環 ―文化が生まれるとき』(共著)、担当「虫の妖怪と俗信」、昭和堂、2015・3、pp.188-195
7. 横山泰子・飯倉義之・今井秀和・久留島元・鷲羽大介・広坂朋信『皿屋敷 ―幽霊お菊と皿と井戸』〈江戸怪談を読む〉シリーズ、(共著)、担当「播州皿屋敷」、「再創造される皿屋敷」、「皿屋敷の源流を探る ―指、針、皿と下女虐待―」、「お菊虫のフォークロア」、白澤社、2015・6、pp.62-77、pp.142-156、pp.158-172、pp.173-186
8. 東アジア恠異学会編『怪異を媒介するもの』(アジア遊学187)、(共著)、担当「江戸の知識人と〈怪異〉への態度 ―“幽冥の談”を軸に」、勉誠出版、2015・8、pp.82-93
9. 伊藤慎吾編『妖怪・憑依・擬人化の文化史』、(共著)、担当「『妖怪ウォッチ』と『ポケモン』の動物妖怪」(コラム)、「憑依する霊獣たち ―憑き物、神使、コックリさん―」(論文)、「ペットの憑霊 ―犬馬の口寄せからペットリーディングまで―」(論文)、笠間書院、2016・2、pp.94-98、pp.107-117、pp.150-170
10.一柳廣孝監修、今井秀和・大道晴香編『怪異の時空1 怪異を歩く』(共編著)、青弓社、2016年。
11.横山泰子・早川由美・門脇大・今井秀和・飯倉義之・鷲羽大介・朴庾卿・広坂朋信『猫の怪』〈江戸怪談を読む〉シリーズ、(共著)、担当「江戸の噂と怪猫 ─猫はなぜ喋るのか」、白澤社、2017・7、pp.149-162

(学術論文)
1. 「中原中也「汚れつちまつた悲しみに……」の読み」、「うなびこ」19号、日本語学研究会、2001・2、 pp.46-54
2.「『湯殿山大権現御本地記』の特徴」、「日本文学論集」27号、大東文化大学大学院、2003・3、pp.47-55
3.「『絵入日用 女重宝記』について」、「日本文学研究」44号、大東文化大学日本文学会、2005・2、pp.117-125
4.「お菊虫について」、「日本文学論集」29号、大東文化大学大学院、2005・3、pp.25-40
5.「現代妖怪図像学 -水木しげる版「油すまし」を中心に-」、「怪」18号、角川書店、
2005・3、pp.110-117
6.「動植物にまつわる俗説 自然発生/異種変態」、「日本文学論集」30号、大東文化大学大学院、2006・3、pp.29-48
7.「片輪車という小歌 ―妖怪の母体としての言語―」、「日本文学研究」46号、大東文化大学日本文学会、2007・2、pp.67-76
8. 「お菊虫伝承の成立と伝播」、「日本文学論集」30号、大東文化大学大学院、2007・3、pp.23-38
9.「モクリコクリについて」、「日本文学研究」47号、大東文化大学日本文学会、2008・2、pp.44-53
10.「大道芸としての歯抜き」、「日本文学論集」32号、大東文化大学大学院、2008・3、pp.21-31
11.「常陸の国の祭りと芸能」、「日本文学研究誌」6輯、大東文化大学日本文学専攻、2008・3、 pp.18-42
12.「鳥貝あるいは雀魚 ―異種変態説の諸相―」、「世間話研究」18号、世間話研究会、2008・10、pp.35-44
13.「白魚の種をまく事 ―『甲子夜話』に見る俗説―」、「日本文学研究」48号、大東文化大学日本文学会、2009・2、 pp.47-59
14.「犬の伊勢参りと転生」、「日本文学研究誌」7輯、大東文化大学日本文学専攻、2009・3、 pp.9-28
15. 「怪しの変則反復語 ―ニライカナイ、ケサランパサラン、ドグラマグラ―」、「世間話研究」19号、世間話研究会、2009・10、pp22-41
16. 「文学を対照化する映画 ―映画『ドグラ・マグラ』から原作への逆照射」、「比較日本文化研究」13号、比較日本文化研究会、2009・12、pp26-39
17. 「夢野久作『ドグラ・マグラ』の前世 ―方言「ドグラマグラ」と古語「てぐらまぐら」を巡って―」、「日本文学研究」49号、大東文化大学日本文学会、2010・2、pp.115-127
18. 「『ドグラ・マグラ』作中人物、「戸倉仙五郎」に関する一試論」、「日本文学論集」34号、2010・3、pp.17-24
19. 「口寄せと民俗的想像力 ―生き口寄せと睡魔の関係―」、「日本文学研究」50号、大東文化大学日本文学会、2011・2、 pp.86-103
20. 「現代消費社会における「ブッダ」像 ―手塚治虫『ブッダ』から中村光『聖☆おにいさん』への転生―」、「蓮花寺佛教研究所紀要」4号、蓮花寺佛教研究所、2011・3、pp.202-220
21. 「口寄せ巫女と犬神使い ―外法箱の中身を巡って―」、「世間話研究」20号、世間話研究会、2011・3、pp.1-12
22. 「日本の〈怪談文化〉研究と国際性」 、『“全球化過程中東亜文化的価値”国際学術検討会資料集』、南開大学日本研究院・中華日本哲学会(中国・天津)、2011・9、pp.328-335
23. 「〈穴〉の境界論 ―山本作兵衛の炭坑画に見る狐―」、「朱」55号、伏見稲荷大社、2011・12、pp.46-65
24. 「口寄せの諸相 ―恋占い、安否確認、虫との対話―」、「日本文学研究」51号、大東文化大学日本文学会、2012・2、pp.77-92
25.「動植物の口寄せ ―神と生物のあわいで―」、「日本文学研究」52号、大東文化大学日本文学会、2013・2、 pp.90-103
26.「エンターテイメントとしての口寄せ」、「世間話研究」21号、世間話研究会、2013・3、pp.40-50
27.「〈仏像〉と仏像フィギュアの境界線 ―海洋堂リボルテック阿修羅像は寺院安置の夢を見るか?―」、「蓮花寺佛教研究所紀要」6号、蓮花寺佛教研究所、2013・3、pp.170-193
28. 「江戸期の妖怪図像に見られる地獄絵・九相図の影響」、『第45回国際日本文化研究センター国際研究集会「怪異・妖怪文化の伝統と創造 ―ウチとソトの視点から―」予稿集』、国際日本文化研究センター、2013・11、pp.137-147
29.「メディアとしての〈電話〉と〈口寄せ〉 ―非科学史研究の試み―」、「日本文学研究」53号、大東文化大学日本文学会、2014・2、pp.130-144
30.「『犬神博士』と幻魔術空間〈福岡〉」『文藝別冊 夢野久作』河出書房新社、2014・2、pp.181-187
31.「妖怪化する仏像 ―江戸期〝仏像信仰〟の副産物―」、「蓮花寺佛教研究所紀要」7号、蓮花寺佛教研究所、2014・3、pp.77-100
32.「江戸期の妖怪図像に見られる地獄絵・九相図の影響」、小松和彦編「怪異・妖怪文化の伝統と創造 ―ウチとソトの視点から―」(国際研究集会報告書第45号)、国際日本文化研究センター、2015・1、pp.163-173
33.「夢野久作『ドグラ・マグラ』における日中〝死美人〟説話の摂取 ―『九相詩絵巻』から「長恨歌」まで―」、「蓮花寺佛教研究所紀要」8号、蓮花寺佛教研究所、2015・3、pp.189-212
34.「戦時下の世間話 ―怪談より怖い〝笑い話〟がもつ意味―」、「昭和のくらし研究」第13号、昭和館、2015・3、pp.5-20
35.「妖怪伝承の断片化と再創造 ―尼崎のお菊虫を中心に―」、「地域連携推進機構年報」2号、園田学園女子大学地域連携推進機構、2015・3、pp.13-22
36.「勝五郎の転生譚と江戸の知識人 ―前世語りから転生譚へ―」、勝五郎生まれ変わり物語探究調査団編『ほどくぼ小僧 勝五郎生まれ変わり物語 調査報告書』、日野市郷土資料館、2015・9、pp.20-26
37. 「平成日本、〈地方〉の再発見 ―サブカルチャーとローカリズム―」、『“平成日本学研究暨2015年日本社会热点问题”国际学术研讨会論文集』(国際シンポジウム「平成日本学および2015年日本社会の熱点問題」国際学術討論会論文集)、中国社会科学研究院日本研究所社会室 清華大学人文学院歴史系・思想文化研究所 『日本学刊』編集部(中国・北京)、2015・12、pp.168-179(日文)、pp.180-186(中文)
38.「現代神仏図像学 ―いわゆる〈神様〉図像について―」、「蓮花寺佛教研究所紀要」9号、蓮花寺佛教研究所、2016・3、pp.305-328
39.「オバQ=妖怪? ジバニャン=幽霊? サブカルチャーにおける妖怪・オバケ・幽霊」『ユリイカ』2016年7月号(特集:ニッポンの妖怪文化)、青土社、2016年7月、pp.210-218
40.「金次郎と金太郎 ~近代/近世、それぞれの理想の少年像~」、『第七回 国際二宮尊徳思想学会 「地域活性」と報徳 ―近世・近現代の諸相と課題― 予稿集』国際二宮尊徳思想学会、2016・8、pp.129-133
41.「妖怪化する二宮金次郎像 ―「学校の怪談」に至るイメージ変容とその力学―」、「報徳学」13号、国際二宮尊徳思想学会、2016・12、pp.21-34
42. 「『ポケモンGO』と参詣曼荼羅 ―GPSアプリを巡るイノベーションと〈世界〉の多層化―」、「蓮花寺佛教研究所紀要」10号、蓮花寺佛教研究所、2017・3、pp.410-431
43.「江戸期の転生騒動にみる〈怪異〉の聞き方・書き取り方の諸相」、「口承文芸研究」40号、日本口承文芸学会、2017・3、pp.142-155

(その他)
1.「『今昔物語集』における陰陽思想と仏教思想」、平成13年度大東文化大学提出卒業論文、2002・3
2.「語り物文芸の研究」、平成15年度大東文化大学提出修士論文、2004・3
3.「『甲子夜話』怪異・奇聞一覧(附索引)」、「日本文学研究誌」5輯、大東文化大学日本文学専攻、2007・3、pp.47-122
4.「『甲子夜話』怪異・奇聞の研究」、平成20年度大東文化大学提出博士学位論文、2009・3
5.項目担当執筆「造形化された妖怪」、「妖怪はどう語り継がれてきたのか」、「鬼① 鬼とは何か?」、「鬼② 全国各地に潜む鬼たち」、「大江山の酒呑童子①」、「大江山の酒呑童子②」、「大江山の酒呑童子③」、「猫の妖怪」、「虫の妖怪」、「隠れ里と神隠し」、「人魚」、「ナンジャモンジャ」、「轆轤首」、「妖怪は神だったのか?」、「京極堂シリーズ」、pp.28-29、pp.32-33、pp.44-45、pp.46-47、pp.48-49、pp.50-51、pp.52-53、pp.82-83、pp.86-87、pp.96-97、pp.102-103、pp.112-113、pp.122-123、pp.138-139、pp.204-205、小松和彦編『図解雑学・日本の妖怪』、ナツメ社、2009・8
6.「書評 小谷野純一著『紫式部日記の世界へ』」、「日本文学研究」49号、大東文化大学日本文学会、2010・2、pp.142-144
7.「書評 小谷野純一著『更級日記への視界』」、「大東文化」581号、大東文化学園、2011・1、p.7
8.「書評 播本眞一著『八犬伝・馬琴研究』」、「日本文学研究」50号、大東文化大学日本文学会、2011・2、pp.100-102
9.「『西鶴諸国ばなし』の周縁 ―釘付けで生き続ける小動物の説話―」、「近世部会誌」5号、日本文学協会近世部会、2011・3、pp.2-3
10.「方言「ドグラマグラ」について」、「日本文学論集」35号、2011・3、pp.43-49
11.【監修】『好印象をあたえる手紙の書き方 決まり文句とマナー』、日本文芸社、2011・3
12.「皿屋敷の怨霊は虫に変じた ―お菊虫と常元虫」、「怪」33号、角川書店、2011・7、pp.68-69
13.「皿屋敷」、『別冊歴史読本 やっぱり宮部みゆきの怪談が大好き!』(別冊歴史読本)、新人物往来社、2011・8、 pp.214-219
14.「巫女と開かずの外法箱 ―〈外法使い〉としての〈口寄せ巫女〉像」 、「怪」34号、角川書店、2011・11、pp.250-253
15.「犬も杓子も伊勢参り」、「怪」34号、角川書店、2011・11、pp.171-173
16.「『暗夜行路』と妖怪フィギュア」、「歴博」170号、国立歴史民俗博物館、2012・1、p.13
17.「書評 小谷野純一著『讃岐典侍日記への視界』」、「大東文化」585号、大東文化学園、2012・1、p.7
18.「亀を愛した浦島太郎」、「怪」35号、角川書店、2012・2、pp.282-283
19.「虫の妖怪と俗信」、「人と自然」3号、人間文化研究機構、2012・3、pp.20-23
20.「星の知らせは凶事のサイン ―天体ショーと社会不安―」、「怪」36号、角川書店、2012・7、pp.266-270
21.「第36回日本口承文芸学会大会 研究発表報告1(矢野敬一氏、ハリト・ムズラックル氏)」、「日本口承文芸学会会報 伝え」第51号、2012・10、p.5
22.「幸田露伴 ―山水を往く魔法修行者―」、「怪」37号、角川書店、2012・12、pp.230-231
23.「校訂 金剛般若経集験記(一)」、「大東文化大学紀要」51号、大東文化大学、2013・3、pp.47-61。山口敦史、迫田(呉)幸栄との共著
24.「酒で酔わせて〝鬼殺し〟 ―妖怪退治の呪具としての酒―」、「怪」38号、角川書店、2013・3、pp.219-211.
25.項目担当執筆「油すまし」、「井戸の怪異」、「お菊」、「お菊虫」、「片輪車」、「九枚筵」、「皿屋敷」、「人面瘡」、「なんじゃもんじゃ」、「鶏」、「鼠」、「蛤」、「光り物」、「むくりこくり」、「無間の鐘」、「虫の怪異」、「山童」、「離魂病」、pp.13-14、pp.38-39、pp.84-85、pp.85-86、pp.139、pp.214、pp.262-263、pp.306-307、pp.415-416、pp.422-423、pp.434-435、pp.458-459、pp.464-465、pp.536-537、pp.537、pp.539-540、pp.575-576、pp.601-602、小松和彦監修、小松和彦・常光徹・山田奨治・飯倉義之編『日本怪異妖怪大事典』、東京堂出版、2013・7。「井戸の怪異」のみ、入江英弥との共著
26.「前世を辿る少年の旅路 ―転生勝五郎と八王子~日野の旧道―」、「怪」39号、角川書店、2013・7、pp.190-193
27.「「怪」と私の「怪」しい出会い」「怪」40号、角川書店、2013・11、pp.42-43
28. 「校訂 金剛般若経集験記(二)」、「大東文化大学紀要」52号、大東文化大学、2014・3、pp.53-69。山口敦史、迫田(呉)幸栄との共著
29. 「大坂怪談の地層 ―近松、西鶴、秋成、そして椿園―」「怪」41号、角川書店、2014・3、pp.256-259
30. 項目担当執筆「市川房枝」、「平塚らいてう」、「柳宗悦」、pp.12-13、pp.38-39、pp.42-43、『新しい「代表的日本人」』(別冊宝島2182号)、宝島社、2014・6
31.「夜刀神の座す国 ―常陸国風土記の蛇神伝承―」、「怪」43号、角川書店、2014・12、pp.203-206
32.【取材協力】笹浪万里江「地獄とは?」(コラム)、「Skabe」(フリーマガジン)第5号、東京デザインプレックス研究所、2014・12、p. 8(「蓮花寺佛教研究所」名義。他の研究員と共同)。
33.【構成・文】筑摩書房編集部『市川房枝 女性解放運動から社会変革へ』(ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉)、筑摩書房、2015・1
34.「校訂 金剛般若経集験記(三)」、「大東文化大学紀要」53号、大東文化大学、2015・3、pp.71-89。山口敦史、迫田(呉)幸栄との共著
35. 「新刊紹介 『富士山と三味線』川田順造著・青土社刊」、「口承文芸研究」38号、日本口承文芸学会、2015・3、pp.223
36. 「旅人に仇為す妖怪たち ~『保存版・夜道の歩き方』~」、「怪」44号、角川書店、2015・4、pp.44-47
37. 「日本刀の魅力と魔力 ―『刀剣乱舞』に到る血脈」、「怪」45号、角川書店、2015・7、pp.260-263
38. 「巨人調査報告書(部外秘)」、『水戸街なか企画 Re MITO 100(リミット100)ガイドブック』(水戸芸術館開館25周年記念事業「カフェ・イン・水戸 R」展関連プログラム「水戸街なか企画 Re MITO 100」フリーマガジン)、水戸市芸術館現代美術センター、2015・8、pp.100
39. 「学際的研究の現在」、『日本文学』2015年8月号、日本文学協会、2015・8、pp.68-69
40. 「老木は花を宿して ―〈樹霊〉に焦がれる人間たち―」、「怪」46号、角川書店、2015・11、pp.234-237
41. 「第69回日本口承文芸学会 例会報告(企画側から)」、「日本口承文芸学会会報 伝え」第58号、2016・2、p.2-3
42.「勝五郎生まれ変わり物語の調査研究」、勝五郎生まれ変わり物語探究調査団編『日野市郷土資料館ブックレット1 ほどくぼ小僧 勝五郎生まれ変わり物語』、日野市郷土資料館、2016・2、pp.32-36
43.「妖怪政治家、岸信介」、「怪」47号、角川書店、2016・3、pp.240-243
44.「校訂 金剛般若経集験記(四)」、「大東文化大学紀要」54号、大東文化大学、2016・3、pp.93-113。山口敦史、迫田(呉)幸栄との共著
45.「日中共同での「現代日本」研究の試み」(伊勢弘志・今井秀和・神子島健・飛矢崎雅也・梁爽)、『「戦後70年・日中関係の未来をひらくつどい」報告集』戦後70年・日中関係の未来をひらくつどい実行委員会、2016・4、pp.28-30
46.「僧侶と妖怪① 一つ目小僧はお寺の小僧?」(連載コラム「仏教と妖怪」第一回)『生きる力 SHINGON』85号、真言宗智山派、2016・6、pp.29
47.「ゾンビとしての餓鬼阿弥 ~小栗判官、生ける屍からの復活劇~」、「怪」48号、角川書店、2016・7、pp.52-55
48.「僧侶と妖怪② ただの「坊主」は妖怪なのか?」(連載コラム「仏教と妖怪」第二回)『生きる力 SHINGON』86号、真言宗智山派、2016・8、pp. 29
49.【取材協力】藤井匠「はりま歴史探訪 姫路城・お菊井戸 深遠の闇 昼間でも」、『朝日新聞』(兵庫版)2016年9月27日(日刊)、朝日新聞社、2016・9、27面
50.「僧侶と妖怪③ 僧侶に化けた妖怪たち」(連載コラム「仏教と妖怪」第三回)『生きる力 SHINGON』87号、真言宗智山派、2016・10、pp. 29
51.「星空を駆ける神仏 ―『毘沙門の本地』に見る〈天空〉イメージと密教」『智山ジャーナル』79号、真言宗智山派、2016・11、pp.6-13
52. 「名僧も、地獄に惚れて一休み ―遊女「地獄」と一休禅師―」、「怪」49号、角川書店、2016・12、pp.46-49
53. 【トーク】一柳廣孝、東雅夫、今井秀和、大道晴香、茂木謙之介「怪談/幻想文学研究がエンタメとなる日まで!?」、「幽」号、KADOKAWA、2016・12、pp.-
54. 「僧侶と妖怪④ 天狗と僧侶の不思議な関係」(連載コラム「仏教と妖怪」第四回)『生きる力 SHINGON』88号、真言宗智山派、2017・2、pp.29
55.「校訂 金剛般若経集験記(五)」、「大東文化大学紀要」55号、大東文化大学、2017・3、pp.-。山口敦史、迫田(呉)幸栄との共著
56.「タネから咲いた幻術の花 ~幻術使い、果心居士と飛び加藤~」、「怪」50号、角川書店、2017・3、pp.41-44
57.「本例会の企図」「本例会の総括」(第69回研究例会〈怪異〉の聞き方・書き取り方―〈口承〉研究の視点から)、「口承文芸研究」40号、日本口承文芸学会、2017・3、pp.140-141、pp.175-176
58.「地獄から妖怪へ① 子喰い閻魔と化け地蔵」(連載コラム「仏教と妖怪」第五回)『生きる力 SHINGON』89号、真言宗智山派、2017・6、pp.29
59.「神道と妖怪(前編)」、「神道フォーラム」55号、神道国際学会、2017・8、5面
60.「地獄から妖怪へ② あの世もこの世も火の車!」(連載コラム「仏教と妖怪」第六回)『生きる力 SHINGON』90号、真言宗智山派、2017・9、pp.29

(口頭発表・講演)
1.「『湯殿山大権現御本地記』の垂迹譚が持つ特徴」、大東文化大学大学院文学研究科日本文学専攻研究発表会、2001・11
2.「データベースとしての江戸随筆 ―『甲子夜話』を中心に―」、国際日本文化研究センター共同研究「怪異・妖怪文化の伝統と創造-前近代から近現代まで-」、2007・12
3.「鳥になる貝、貝になる鳥 -異種変態の発想-」、世間話研究会例会、2008・7
4.「伊丹椿園『両剣奇遇』精読」、日本文学協会・近世部会例会、2009・2
5.「江戸の世間話と記録者の態度 ―松浦静山『甲子夜話』を例に―」、世間話研究会例会、2009・10
6.「岡本太郎と水木しげる ―妖怪の造形と日本の伝統文化―」、「現代日本における「オカルト」の浸透と海外への伝播に関する文化研究」例会、2009・11
7.「北壺游『湘中八雄伝』精読」、日本文学協会・近世部会例会、2010・5
8.「現代文化における「口寄せ」像の変容 ―マンガ表現を中心に―」、大東文化大学シンポジウム「ニチブンでサブカル」、2010・7
9.「現代消費社会における「ブッダ」像 ―手塚治虫『ブッダ』から中村光『聖☆おにいさん』への転生―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2010・9
10.「村山知義『忍びの者』序の巻の構想」、忍者文化研究会例会、2010・9
11.「村山知義『忍びの者』の思想 ―白土三平『忍者武芸帳』との比較等を通して―」、忍者文化研究会例会、2010・11
12.【海外発表】「日本の〈怪談文化〉研究と国際性」、南開大学日本研究院国際学術シンポジウム「グローバリゼーションにおける東アジア文化の価値」(中国・天津)、2011・9
13.「マンガ表現における〈口寄せ〉〈イタコ〉像の変容」、国際日本文化研究センター共同研究「怪異・妖怪文化の伝統と創造-研究の更なる飛躍をめざして-」第7回、2011・9
14.「『常陸国風土記』と後世の在地伝承 ―関敬吾「風土記と「富士と筑波」」―を読む」、世間話研究会例会、2011・11
15.「〈仏像〉と仏像フィギュアの境界線 ―海洋堂リボルテック阿修羅像は寺院安置の夢を見るか―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2012・5
16.「中世の仏教画から近世の妖怪画へ ―宗教的イメージの継承と変容―」、日本文学協会研究発表大会、2012・7
17.「極東〈仏像〉最前線 ―台湾のロボット仏像と日本の仏像フィギュア―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2012・9
18.「妖怪化する仏像 ―仏像のアイデンティティと妖怪化―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2012・9
19.「エンターテイメントとしての口寄せ ―天王寺巫女町を中心に―」、世間話研究会例会、2012・9
20.「江戸後期知識人の「幽冥の談」への態度 ―松浦静山『甲子夜話』、平田篤胤『仙境異聞』を中心に―」、東アジア恠異学会、2012・12
21.「江戸後期知識人の怪異観 ―松浦静山、平田篤胤、荻野梅塢の接点と差異―」、怪異怪談研究会、2012・12
22.「仏像をめぐる霊験と怪異」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2013・1
23.「女忍者としての〈歩き巫女〉像の形成と変遷 ―火坂雅志『真田三代』を中心に―」、忍者文化研究会、2013・3
24.「監禁と脱走の『犬神博士』 ―脱走の鍵としての幻魔術(ドグラマグラ)―」、第52回昭和文学会研究集会、2013・5
25.【講演】「江戸の人々の死生観 ―生まれ変わり、あの世、そしてこの世―」、日野市郷土資料館「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」講演会、2013・5
26.「世間話と〈外法使い〉 ―夢野久作『犬神博士』を読む―」、世間話研究会例会、2013・5
27.「現代小説における〝装置〟としての仏教と民俗 ―小野不由美『屍鬼』を中心に―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2013・6
28.「異類としての死者 ―妖怪図像に見る死者のイメージ―」、異類の会例会、2013・6
29.「江戸期の妖怪図像に見られる地獄絵・九相図の影響」、第45回国際日本文化研究センター国際研究集会「怪異・妖怪文化の伝統と創造 ―ウチとソトの視点から―」、2013・11
30.「江戸期の仏像信仰 ―妖怪化する仏像と流通経済―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2013・11
31.「時代小説における女忍者としての〈歩き巫女〉像」、忍者文化研究会例会、2014・3
32.「〈八百万の神〉という観念 ―中村光『聖☆おにいさん』における日本の神の位相―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2014・4
33.「日中の怪談と笑話 ―落語と『笑府』・『剪燈新話』、男を訪ねる女幽霊の系譜―」、中国古小説研究会、2014・6
34.「死者のキャラクター化を巡る問題 ―久正人『ノブナガン』における〈偉人〉の位相―」、研究ネットワーク(若手研究者談話会)例会、2014・7
35.「皿屋敷伝承の諸相 ―尼崎をはじめとした、各地の特殊な事例が持つ意味―」、東アジア恠異学会(於尼崎市文化財収蔵庫)、2014・7
36.「戦時下の忍者と軍事探偵(スパイ) ―藤田西湖『忍術からスパイ戦へ』を読む―」、科学研究費基盤研究(C)「メディア環境との相関性に基づく日本探偵小説の史的研究」および科学研究費挑戦的萌芽研究「忍者と探偵、近代日本におけるキャラクター表象の形成と海外伝播に関する文化研究」合同シンポジウム「忍者と探偵が出会うとき」(北海道大学)、2014・8
37.「夢野久作『ドグラ・マグラ』と日中“死美人”説話 ―九相詩絵巻、玉造小町盛衰書、長恨歌からの影響―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2014・9
38.【海外講演】「日本のマンガ・アニメと妖怪文化」、静宜大学外語学院日本語文学系「日文系演講会」(台湾・台中)、2014・11
39.【留学生対象ツアー内講義】「江戸の探偵ツアー」、「研究ネットワーク」(若手研究者談話会)International Student Tour of Tokyo vol.1 “ The history & Edo Guide Tour ” 2014・11
40.「胎児の夢、鬼子の呟き ―〝幼児の予言と死〟をめぐる伝承の系譜―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2015・2
41.「戦時下の〈異類〉たち ―荷風が記録した投書、落書から―」異類の会例会、2015・3
42.【講演】「江戸の学者・役人たちと勝五郎の転生騒動」、日野市郷土資料館「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」講演会、2015・5
43.「現代〈神仏〉図像学 ―キャラクター化された神々―」、蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」例会、2015・6
44.【講演】「江戸の怪談と仏教」、平成27年度・蓮花寺施餓鬼法要、2015・7
45.【海外発表】「カワイイ〈神〉の図像学 ―キャラクター化された現代の〈神〉たち―」、国立中興大学ワークショップ「歴史と記憶 ―交差する台日戦後サブカルチャー史―」(台湾・台中)、2015・7
46.【トークイベント】「怪談の夕べ「講談で聞く皿屋敷」」(『皿屋敷 ―幽霊お菊と皿と井戸』(白澤社)刊行記念イベント)、第2部「皿屋敷の魅力と謎に迫るトークセッション」(語り手:横山泰子・飯倉義之・今井秀和)、東京堂ホール、2015・7
47.【共同討議コメンテーター】「忍者と探偵が出会うときⅡ 共同討議」(渡邉大輔・牧野悠・今井秀和)、科学研究費基盤研究(C)「メディア環境との相関性に基づく日本探偵小説の史的研究」および科学研究費挑戦的萌芽研究「忍者と探偵、近代日本におけるキャラクター表象の形成と海外伝播に関する文化研究」合同シンポジウム「忍者と探偵が出会うときⅡ」(甲南女子大学)、2015・8
48.【共同報告】「日中共同での「現代日本」研究の試み」(伊勢弘志・今井秀和・神子島健・飛矢崎雅也・梁爽)、戦後70年・日中関係の未来をひらくつどい実行委員会主催「戦後70年・日中関係の未来をひらくつどい」(明治大学)、2015・9
49.【講演】「足柄山の金太郎、小田原の金次郎 ―相模が生んだ二つの少年像―」、報徳学会「報徳ゼミ」(小田原・報徳博物館)、2015・10
50.「非科学史の研究 ―前近代の生物知識を中心に―」、共同研究「人文学の現代的な意義」第1回(関西学院大学)、2015・11
51.「近代学知における神話解釈の問題 ―研究と創造の間―」、研究ネットワーク(領域越境研究会)例会・輪読企画第3回(明治大学)、2015・11
52.「江戸期の転生騒動にみる〈怪異〉の聞き方・書き取り方の諸相」、第69回 日本口承文芸学会例会「〈怪異〉の聞き方・書き取り方 ―〈口承〉の視点から―」(國學院大學)、2015・12
53. 「いわゆる「神様」図像について ―現代神仏図像学―」、蓮花寺佛教研究所研究例会、2015・12
54.【海外発表】「平成日本、〈地方〉の再発見 ―サブカルチャーとローカリズム―」、“平成日本学研究暨2015年日本社会热点问题”国际学术研讨会(国際シンポジウム「平成日本学および2015年日本社会の熱点問題」国際学術討論会)、中国社会科学研究院日本研究所 清華大学人文学院歴史系・思想文化研究所 『日本学刊』編集部(中国・北京)、2015・12
55.【講演】「怪談を語る 「お菊と虫をめぐって」」(東雅夫・久留島元・今井秀和)、「ふるさと怪談トークライブin尼崎」(園田学園女子大学)、2016・2
56.【講演】「勝五郎の“転生語り”に向かう姿勢」、日野市郷土資料館「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」例会100回記念講演会、2016・3
57.「科学者と宗教者が示す「霊魂」への態度」、蓮花寺佛教研究所研究例会、2016・3
58. 【コメンテーター】「輪読書評会『異貌の古事記 あたらしい神話が生まれるとき』」(コメント:今井秀和、堀井瑞生、齋藤智志、ゲスト:斎藤英喜)、「研究ネットワーク」(領域越境研究会)、2016・3
59.「陸軍中野学校「忍術」教官・藤田西湖 ―中野学校の模索期と一人の〈忍者〉―」、研究ネットワーク(領域越境研究会)例会、2016・6
60.「妖怪化する僧侶と僧侶化する妖怪 ―妖怪譚における僧侶の位相―」、蓮花寺佛教研究所研究例会、2016・6
61.「金次郎と金太郎 ~近代/近世、それぞれの理想の少年像~」、国際二宮尊徳思想学会(日本・明治大学)、2016・8
62.「近世の海外知識と海の妖怪」、「機関拠点型機関研究プロジェクト 大衆文化の通時的・国際的研究による新しい日本像の創出 キックオフ・ミーティング」、国際日本文化研究センター、2016・10
63.【トーク・座談会】進行:井上章一、登壇者:磯田道史、フレデリック・クレインス、森洋久、石上阿希、今井秀和、「日文研データベースで遊ぼう」、「日文研一般公開 みる きく 日文研」国際日本文化研究センター、2016・10(Web映像同時公開)
64.「江戸期における仏像の妖怪化」、第232回・日文研木曜セミナー(司会:荒木浩)、国際日本文化研究センター、2016・11
65.「『ポケモンGO』と参詣曼荼羅 ―GPSアプリのイノベーションに見る〈世界〉の多層化と、宗教的世界観―」、蓮花寺佛教研究所研究例会、2016・11
67.「地獄と妖怪 ―近世の妖怪画における地獄絵図像の摂取と変容―」、佛教文化学会 第26回学術大会シンポジウム「地獄と極楽 ~いま、その意義を問い直す~」(大正大学)、2016・11
68.【トークイベント】出演:一柳廣孝、今井秀和、大道晴香、飯倉義之、茂木謙之介、ゲスト:東雅夫、「怪異は語る(怪異怪談研究会「怪異の時空」三部作(青弓社)刊行記念)」Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE(東京)、2017・1
69.「中近世の日本における死後の世界 ―あの世、転生、化け物イメージの変遷―」、神道国際学会 公開セミナー「日本人の死後の世界(異界)」(於 コンベンションルームAP八重洲通り)、2017・3
70.「仏教知識とメタモルフォーゼ ―明恵『夢記』から考える、変成、変化、そして変態―」、蓮花寺佛教研究所研究例会、2017・4
71. 「〝捨てられない人形〟の噂と文芸 ―江戸随筆、荷風日記、そして怪談『生き人形』―」日本比較文学会 第42回中部大会シンポジウム「巷説と文学」 (於 名古屋大学)、2017・5
72.【書評】「イタコ研究の前世と来世:大道晴香『「イタコ」の誕生』から考える民俗文化と大衆文化」、怪異怪談研究会、2017・5
73.「二〇一〇年代、〈怪異〉をめぐる問題意識」、東アジア恠異学会「怪異・妖怪研究の現在 2010年代のブックレビュー」(於 大阪大学 中之島センター)、2017・6
74.【全体進行】「妖怪データベースからの創造 ―公開15周年記念シンポジウム」、国際日本文化研究センター、2017・7

・研究費採択課題
1.〔協力〕「現代日本における「オカルト」の浸透と海外への伝播に関する文化研究」、日本学術振興会科学研究費、課題番号:20652017、研究代表者:一柳廣孝・横浜国立大学教授、2009~2011年度
2.〔協力〕「科学言説と探偵小説のトランスナショナルな移動と交差をめぐる文化研究」、日本学術振興会科学研究費、課題番号:22652025、研究代表者・吉田司雄・工学院大学教授、2010~2012年度
3.〔協力〕「第一次世界大戦期に於ける国際間書籍の譲与及び鹵獲についての研究」、日本学術振興会科学研究費、課題番号:22520372、研究代表者:山口謡司・大東文化大学准教授、2011年度
4.〔協力〕「忍者と探偵、近代日本におけるキャラクター表象の形成と海外伝播に関する文化研究」、日本学術振興会科学研究費、課題番号:25580058、研究代表者・吉田司雄・工学院大学教授、2013~2015年度
5.〔協力〕園田学園女子大学「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究、2014~2015年度

・参加プロジェクト
1.国際日本文化研究センター共同研究「怪異・妖怪文化の伝統と創造-前近代から近現代まで-」(オブザ-バ-)、(2007-2011)
2.蓮花寺佛教研究所共同研究「仏教と経済」(研究協力者)、(2010)
3.国際日本文化研究センター共同研究「怪異・妖怪文化の伝統と創造-研究のさらなる飛躍に向けて-」(共同研究員)、(2011-2013)
4.国際日本文化研究センター基幹研究プロジェクト「大衆文化の通時的・国際的研究による新しい日本像の創出」近世班(所内研究者)、(2016-)

・受賞歴:角川書店「怪」主催、第2回『怪』大賞「京極奨励賞」(2005)

・所属学会:東アジア比較文化国際会議(2016-)、昭和文学会(2013-)、日本文学協会(2010-)、日本民俗学会(2010-)、日本口承文芸学会(2010-)、日本近世文学会(2009-)、大東文化大学日本文学専攻院生会(2002-)、大東文化大学日本文学会(1998-)

・所属研究会:研究ネットワーク(領域越境研究会)(2013-)、夢野久作と杉山3代研究会(2013-)、日野市郷土資料館「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」(2013-)、怪異怪談研究会(2012-)、金剛般若経集験記研究会(2012-)、異類の会(2012-)、忍者文化研究会(2010-)、比較日本文化研究会(2009-)、世間話研究会(2008-)、オカルト研究会(現代日本における「オカルト」の浸透と海外への伝播に関する文化研究)(2008-)、常陸国風土記研究会(2002-)、大東文化大学民俗学研究会(2000-)

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  • 杉山満丸(夢野久作孫)

    「夢野久作&杉山3代研究会(仮称)」第1回大会開催要領(案)
      
    設立趣旨: 2011年秋、筑紫野市文化会館が主催して開かれた『つくし紫』文化塾「灌園・茂丸・久作・龍丸・満丸~杉山家5代と筑紫野~」の成果を踏まえて、杉山ファミリーの事績に、より学究的な光を当てる場を定期的かつ継続的に持つことで、その再評価を図り、今日的意味を考える。研究会は毎年1回、3月初旬に開催する。

    開催月日: 2013(平成25)年3月2日(土)~3日(日)

    対  象: 全国の夢野久作ファンや杉山ファミリーに関心のある人々
    および研究者

    主  催: 「夢野久作&杉山3代研究会」発起人会
    夢むらさきクロスロード400事業実行委員会
          筑紫野市文化会館
         
    開催場所: 福岡県筑紫野市二日市南1-9-3
    筑紫野市生涯学習センター=視聴覚室(144席)&学習室4

    日  程: 3月2日(土)12時~14時     杉山家・筑紫野遺跡巡り
    14時半~17時半   基調講演&シンポジウム
    18時~       交流会
          3月3日(日)9時~11時半    分科会
                 11時40分~12時半  全体会、閉会

    会報作成: 2日間の発表及び討議内容は「会報」もしくは「論集」の形でまとめて発行し、後日、参加者に頒布する。

    会  費: 5,000円(通信費、会報頒布費用込み)
    ◇入場料:1,000円  ◇協賛金:1口10,000円

    事務局:  筑紫野市文化会館(筑紫野市上古賀1-5-1)に置く。
          ☎092・925・4321  fax092・925・4322
          Email:bunkakaikan@city.chikushino.fukuoka.jp

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