『蓮花寺佛教研究所紀要』第十四号 目次

蓮花寺佛教研究所紀要第十四号が公刊されました。国会図書館、主要大学図書館等に収蔵されておりますので、ぜひご覧ください。

〔縦組〕

山川 志典
昭和初期の子育て祈願にみる「トリゴ/アズケゴ」の一様相
―「アズケ」られる写真の意味-

渡瀬綾乃
神仏分離による廃寺と現在の寺院の周縁
―坊津町鳥越集落を事例に―

小塚由博
金剛経と白話小説
―『皇明金剛新異録』「神風護経」説話の変遷を手がかりに―

遠藤純一郎
陰陽道と密教
─『簠簋内傳』に見る牛頭天王の神観念をめぐって─

小林崇仁
諏訪市仏法紹隆寺蔵『当社両部習合神道伝来言上草案』翻刻と解題

今井秀和
疫病の「憑き物」化とその使役者 
─江戸後期の「アメリカ狐」と「疱痘神」─

伊藤尚徳
真言宗における戦時教化の一様相 
―支那事変の前後を中心に―

小嶋教寛
福隆寺大日如来坐像と京仏師山本茂祐

山口敦史 今井秀和 小塚由博 迫田(呉)幸栄 鈴木道代 堀井瑞生
金剛般若経集験記注釈(三)

〔横組〕

松本紹圭 大成弘子
「テンプルモーニング」アンケートから見る掃除と幸福度の関係

山野 千恵子
16世紀インドにおける仏教徒のナータ

蓮花寺佛教研究所紀要

蓮花寺佛教研究所では『蓮花寺佛教研究所紀要』の電子版を公開しています。

1蓮花寺佛教研究所紀要第一号

2蓮花寺佛教研究所紀要第二号

3蓮花寺佛教研究所紀要第三号

4蓮花寺佛教研究所紀要第四号

5蓮花寺佛教研究所紀要第五号

6蓮花寺佛教研究所紀要第六号

7蓮花寺佛教研究所紀要第七号

8蓮花寺佛教研究所紀要第八号

9蓮花寺佛教研究所紀要第九号

10蓮花寺佛教研究所紀要第十号

11蓮花寺佛教研究所紀要第十一号

12蓮花寺佛教研究所紀要第十二号

なお、最新の第十三号につきましては、紙媒体にて公開中です。

大学図書館及び関係諸機関付置図書館に所蔵されております。

『蓮花寺佛教研究所紀要』第十三号 目次

蓮花寺佛教研究所紀要第十三号が公刊されました。
国会図書館、主要大学図書館等に収蔵されておりますので、ぜひご覧ください。

〔縦組〕
鈴木 耕太郎
地方における牛頭天王信仰の受容と展開の一考察
―『須佐神社縁起』の読解を通して―

宮澤 正順
聖武天皇宸翰雑集の王居士は王劭である

小塚 由博
王起隆『皇明金剛新異録』について

遠藤 純一郎
度会行忠所帯の神道書に於ける思想構成(その4)
―伊勢神道に於ける「正直」の観点から―

小林 崇仁
岡谷市平福寺『諏方大明神御一代記』翻刻と解題

今井 秀和
鬼女のゆくえ ―鬼女説話の変容と仏教―

小嶋 教寛
鎌倉期東南院僧の構成と活動

山口 敦史・今井 秀和・小塚 由博・迫田(呉)幸栄・鈴木 道代・堀井 瑞生
金剛般若経集験記注釈(二)

〔横組〕
伊藤 尚徳
既成仏教宗団における教化運動の展開
─真言宗智山派つくしあい運動の事例から─

山野 千恵子
ヨーギニー・ディーナカラー ─16世紀インドの女性タントラ行者の肖像─

『蓮花寺佛教研究所紀要』第十二号 目次

〔縦組〕
森和也
『印度蔵志』の構造解析序説 
─平田篤胤のインド研究の位置づけを考える─

小塚 由博
明清文学と『金剛経』 —王晫「金剛経紀騐」とその周辺—

遠藤純一郎
度会行忠所帯の神道書に於ける思想構成(その3)
─伊勢神道に於ける「正直」の観点から─

小林 崇仁
奈良・平安初期の山林寺院における仏教者の諸活動
—道俗相集をめぐって—

伊藤 尚徳
既成仏教教団における教化理念の形成 —真言宗智山派の場合—

山口 敦史・今井 秀和・小塚 由博・迫田(呉)幸栄・鈴木 道代・堀井 瑞生
金剛経集験記注釈(一)

〔横組〕
松本 紹圭
日本伝統仏教寺院の経営施策に関する調査分析

山野千恵子
ナーガールジュナ、地下世界、ヴィディヤーダラ
 ─『リーラーヴァイー』におけるハーラ王とナーガールジュナの地下世界訪問譚─

工藤さくら
ネワールの仏教をめぐる葛藤とダルマニラペクシャ(世俗) 
–仏教誌『アーナンダ・ブーミ』の分析から–

『蓮花寺佛教研究所紀要』第十一号 目次

〔縦組〕
興津 香織
江戸期のインド哲学研究 ─研究姿勢と知識の広がり─

小塚 由博
張潮「真娘墓碑」に関する一考察 ─書簡を手がかりに─

遠藤 純一郎
度会行忠所帯の神道書に於ける思想構成(その2)
―伊勢神道に於ける「正直」の観点から―

小林 崇仁
日本古代の山林修行に関する研究の動向と課題

伊藤 尚徳
釈雲照の三教融和思想 ─慈雲飲光との比較から─

大道 晴香
一九六〇年代の大衆文化に見る「非合理」への欲望(II)
─「〈秘境〉ブーム」をめぐって─

小嶋 教寛
鎌倉前中期における東大寺東南院継承とその背景

〔横組〕
松本 紹圭
日本伝統仏教寺院の経営施策に関する調査分析

今井 秀和
〈地獄〉表象の変容 ─「妖怪のいる地獄」像を巡って─

山野 千恵子
『カクシャプタ・タントラ』の魔方陣
─『ブリハット・サンヒター』との関係から─

『蓮花寺佛教研究所紀要』第十号 目次

〔縦組〕
小塚 由博
王晫 『遂生集』について —曹翰故事を手がかりに—

三浦 周
戦前における学術研究助成の一考察 —仏教学を中心として—

遠藤 純一郎
度会行忠所帯の神道書に於ける思想構成(その1)
─伊勢神道に於ける「正直」の観点から─

小林 崇仁
『下諏方別当寺務神宮寺海岸孤絶山起立書附山内之門徒』
翻刻ならびに解題

伊藤 尚徳
雲伝神道における灌頂儀礼について

大道 晴香
一九六〇年代の大衆文化に見る「非合理」への欲望
—「飢餓海峡」と「恐山の女」における《恐山》と《イタコ》をめぐって—

小嶋 教寛
城氏一族の支配構造と熊野信仰

〔横組〕
松本 紹圭
伝統仏教寺院の寺業計画書分析

今井 秀和
『ポケモンGO』と参詣曼荼羅
─GPSアプリを巡るイノベーションと〈世界〉の多層化─

山野 千恵子
『長老尼偈』に見る初期の女性出家者

『蓮花寺佛教研究所紀要』第九号 目次

〔縦組〕
鈴木 優作
〈抵抗〉としての民間信仰 ─石川淳「六道遊行」論─

小塚 由博
王晫の交遊関係中の僧侶について

遠藤 純一郎
中世伊勢神道に於ける「正直」(その2)
─度会行忠の思想に於ける位置をめぐって─

小林 崇仁
勤操の生涯(三) ─利他行への展開─

伊藤 尚徳
慈雲の思想  ─神儒仏三教一致の構造─

小嶋 教寛
東大寺領兵庫関の寄進にみえる密教的背景とその影響
―「顕密御願料」の実像をめぐって―

大道 晴香
恐山の脱地域化と口寄せの変容

〔横組〕
松本 紹圭
伝統仏教寺院の外部環境分析

今井 秀和
現代神仏図像学  ─いわゆる〈神様〉図像について ─

山野 千恵子
古代インドにおける女性出家者

津田 眞一
〈終末論的実存の弁証法〉における統一としての親鸞と法然
─カール・バルトの〈弁証法〉の内実との対比において─

『蓮花寺佛教研究所紀要』第八号 目次

〔縦組〕
乾 英治郎
芥川龍之介における仏教的〈地獄〉表象 ─原家旧蔵品との関わりから─

的場 匠平
近世公家社会における葬祭と寺院

森 和也
近世日本における神儒佛三教関係の再検討 ─その排他と共存の構造─

小塚 由博
書簡の伝達者としての僧侶 ─張潮の交遊関係を手がかりに─

遠藤 純一郎
中世伊勢神道に於ける「正直」(その1)
─神道五部書に見られる「正直」をめぐって─

今井 秀和
夢野久作『ドグラ・マグラ』における日中〝死美人〟説話の摂取
─『九相詩絵巻』から「長恨歌」まで─

伊藤 尚德
結婚する僧侶 ─近代における僧侶妻帯論─

小林 崇仁
勤操の生涯(二) ─朝廷との関わり─

〔横組〕
山野 千恵子
ナーガールジュナとヤクシニー  ─聖者伝説の展開と地域化─

松本 紹圭
浄土真宗本願寺派寺院における門徒による菩提寺に対する評価と分析

『蓮花寺佛教研究所紀要』第七号 目次

〔縦組〕
伊勢 弘志
仏教と現代社会 ―近代日蓮主義を事例とする「顛倒の論理」の考察―

遠藤 純一郎
鈴木正三の思想 ―「正直」をめぐるエピステーメーの基礎研究として―

今井 秀和
妖怪化する仏像 ―江戸期〝仏像信仰〟の副産物―

伊藤 尚徳
大乗の理念と社会的実践 ―三階教無尽蔵院の事例から―

小林 崇仁
菩薩としての徳一

〔横組〕
山野 千恵子
死者の蘇生 ─『カクシャプタ・タントラ』の呪術世界─

松本 紹圭
日本の伝統仏教寺院が抱える運営上の課題と解決策に関する調査分析

小塚 由博
明清文人と仏教 ―張潮と僧との交遊関係を中心に―